先ず、美味しさが軸にあること。
シンプルだからこそ、焼く人で味に雲泥の差が出てしまう鉄板ステーキ。
繊細な火入れ具合を見極めて、食材を最大限に生かす職人は、
名立たるホテルで食通からの評価を得てきた、中野渡 良一(なかのわたり りょういち)。
良質な食材はもちろん、目を見張る職人技のすべてが、
至極の味わいをお客さまへ届けるためにあります。
先ずは、美味しさが軸にあること。
「来たかたには安らぎを、帰るかたには幸せを」
お客さまの大切な時間が良質なひとときになること、
それが「なか壱」の願いです。